東山魁夷が描いた静寂の水鏡。標高1,500mの冷気と緑響く池
長野県茅野市の奥蓼科温泉郷に向かう山中に佇む「御射鹿池(みしゃかいけ)」は、標高約1,500mに位置する農業用のため池です。日本画家・東山魁夷の代表作『緑響く』のモチーフとなったことでも知られ、農林水産省の「ため池百選」にも選定されています。最大の特徴は、周囲のカラマツ林を湖面に逆さに映し出す、絵画のように完璧な水鏡。池の水が八ヶ岳由来の強酸性の冷鉱泉であるため、魚やプランクトンが生息できず、水面を揺らす存在がいないため驚くほどの透明度と静けさを保っています。生命の気配が削ぎ落とされた究極の「静寂」と、高所特有の「冷気」を同時に味わえる、神秘的なエア活スポットです。
現在の空気質とおいしい空気の要素
リアルタイム
空気質スコア
34
清浄な空気
PM2.5
8.2μg/m³
とても低い
微小粒子状物質
NO2
0.01ppm
とても低い
二酸化窒素
気温
18.4℃
湿度
78%
豊かな緑
潮風
マイナス
イオン
イオン
神聖
絶景
のどか
静寂
開放感
冷気
癒やしの音
風
天然
アロマ
アロマ
※エアグル独自の基準に基づく評価です。
おすすめプランとガイド情報

初夏、芽吹いたばかりのカラマツ林が池を囲む新緑の季節。指定の観賞スペースから見下ろす水面には、鮮やかな緑の世界が狂いなくシンメトリーに映し出されています。魚が跳ねることもなく、ただただ「緑」だけが響き合う完璧な水鏡を前にすると、日常の視覚ノイズが一瞬で消え去ります。名画の世界そのものの景色から目を離さず、ゆっくりと深く深呼吸。圧倒的な美しさがもたらす視覚的な静寂が、心の中のざわめきまで静かに凪いでいくのを感じられるはずです。
- スポット名
-
御射鹿池
- 住所
-
日本、〒391-0213 長野県茅野市豊平奥蓼科
- 関連サイト
- マップ
\ 深呼吸したくなったらハンコを押そう /